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内田和成が語る「グローバル時代のプロフェッショナル」
記事の投稿が前後しますが、この記事は金曜日の夜に行ってきた「HANDS設立10周年記念セミナー」に関するものです。セミナーに参加する前は、NPO法人HANDSについては全く知りませんでした。代表理事の中村安秀先生からも講演「世界の保険医療問題とわたしたちとの関わり」の中でご説明がありましたが、HANDSは以下のミッションで活動をされているそうです。

  HANDSは、保健医療の仕組みづくりと人づくりを通じて、
  世界の人びとが自らの健康を守ることができる社会を実現するために行動します。
  (http://www.hands.or.jp/pagesj/02_introduce.html より)

中村先生からのご説明で、国連ミレニアム開発目標(MDGs)がありましたが、MDGsについては以前、SPSというイベントで小児科医の永井周子先生からもお聞きした事がありました。

中村先生の講演の中で一番印象に残ったのは、「主役は地元の人びと、活躍の主役は現地の人たち。」というスライドでした。プロジェクトの成否は、この考えに根ざした「持続性(=Sustainability)」なのだなぁと納得しました。

さてさて、主目的で行った内田さんの講演内容については、「read more」にまとめます。


1.プロフェッショナルとは何か?
2.市場価値を高めろ!は、嘘っぱち?
3.すぐれたプロフェッショナルになるためには?

1.(1).結果がすべて!
1.(2).技、スキルよりも「心」が大事!
1.(3).技、心を支えるのは「志」


1.(1).結果がすべて!
・いい提案でも、実行できない、実行されないものはダメ。
・徹夜しても、ダメなものはダメ。(内田さんのBCGでの最初のプロジェクトでの堀さんからの言葉)
・これからは、結果が出ずに、ただ頑張っている人は報われない時代。

1.(2).技、スキルよりも「心」が大事!
・数字、理屈では人は動かない。人は心で動く。(勿論、アウトプットが前提にある)
・問題解決能力は訓練が大事!(ジーコのゴール前1000パターンの練習、フェラーリの日本人デザイナー奥山氏の1日100スケッチの例)
・対人能力(人は、口で言っている事と考えている事が違うことがある)
・プロフェッショナルは、技と心のバランスがとれた人。

1.(3).技、心を支えるのは「志」
・環境やプロセスに文句を言ってもしょうがない。
・プロは、その時に与えられた環境の中でベストを尽くす。
・「不運のすすめ」米長邦雄著
・「面白くない仕事はやらなければいい」が、「そういう仕事をやらなければ力がつかない」。これらは自分で決めればいい。
・BCGでは「客のリクエストは断れ」と言っているらしい。ダメなコンサルは、客が喜ぶからと受けてしまうが、受けると本来の仕事に割ける時間が減り手抜きが生じる。客の満足度は、言うことを聞いていると上がらない。ディズニーランドは、弁当ダメ、お酒ダメと客にダメダメと言っているが、それ以上の価値(=非日常の提供)を提供しているので、ダメと言っても客は文句を言わずに支持され続けている。


2.市場価値を高めろ!は、嘘っぱち?
・「市場価値を高める」と「企業内価値を高める」を混同しないこと。
・十数年前のサラリーマン川柳より「一生を かけた会社に 先立たれ」


3.すぐれたプロフェッショナルになるためには?
・なるべく沢山、失敗すること。人は、失敗からしか学べない。
・好きな言葉「名刺の裏1枚に書ききれないアイデアは、たいした事はない」。United Technology「アメリカの心」より。
・30分のプレゼンを15分でやるには?→最初の15分をしっかりやればよい。そうしないと次に繋がらない(=次が無い)。
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http://hands2006.blog46.fc2.com/blog-entry-383.html

【2011/01/22 21:57】 URL | HANDSのブログ #- [ 編集]



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