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PHP研究所編著「くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉」
副題は、「『菜根譚』が教えてくれる人生で大切なこと」です。『菜根譚』というのは、およそ400年前、中国の学者・洪応明(こうおうめい)が書いた人生書だそうです(「はじめに」より引用)。

以下には、気にいった言葉を記しました。すべての言葉に英訳が付いているのですが、今回は日本語のみアップしようと思います。


●「いつもこころにお日さまを」
ぽかぽか晴れた穏やかな日は、草も木もうれしさでいっぱい。
人のこころもいっしょだね。一日だって、よろこびが欠かせない。(p.13)

●「いちばんふつうが、いちばんすごい」
派手にかざり立てられたものは、とりつくろった、にせものかもしれない。
ほんとうにすごい人は、とてもふつうに見えるもの。(p.14)

●「よくばらないほうがいい」
すこしのもので満足できる人は きれいなこころを持っている。
「もっと、もっと」と願う気持ちが 自分自身を見えなくさせる。(p.17)

●「パワーは大事なときのために」
活動的な人は、続けることがニガテ。おとなしい人は、元気がたりない。
両方のいいところをとって、しずかななかに、行動力をもてたら最高。(p.22)

●「ちょうどいい伝え方をしよう」
人をしかるとき、きびしすぎてはだめ。人に教えるとき、むずかしすぎてはだめ。
相手が受け入れられるように、考えて、伝えてあげよう。(p.23)

●「いまのままでじゅうぶん」
ムリにすごいことをしなくたっていい。悪いことがなければ、それでじゅうぶん。
人にしてあげたことばかり考えないで。恨まれないだけで、いいじゃない。(p.25)

●「自分の気持ちに勝とう」
悩みや欲に、流されないで、自分のこころに打ち勝つんだ。
気持ちを落ち着けられたなら、どんな誘惑にも負けないよ。(p.29)

●「いまは「これ」と決めてやる」
あれこれやりたい気持ちがあっても まず、ひとつの「これ」につき進もう。
それがきちんとできてから、つぎの目標を考えよう。(p.31)

●「見えないところでも、きちんと」
人が見ていないところでも、まちがいのないように気をつけよう。
気づかれないと思っていても いつかはっきりわかっちゃうんだ。(p.34)

●「してもらったことは、忘れない」
人にしてあげたことは、忘れたほうがいい。人にかけた迷惑は、忘れちゃいけない。
人にしてもらったことは、忘れちゃいけない。人にされたいやなことは、忘れたほうがいい。(p.36)

●「相手に感謝をもとめない」
人になにかしてあげるときは、感謝されると思わないように。
そうすれば、ちょっとしたことでも とてもすばらしい行動になる。(p.37)

●「引き寄せたいものは、なに?」
いつもよろこぶ気持ちをもてば、福の神様がやってくる。
人を恨む気持ちをもてば、かなしい不幸がやってくる。(p.47)

●「きれいなものだけがいいわけじゃない」
どろみたいな土が、作物をはぐくみ 澄みきった水には、魚は住まない。
広いこころを持った人は、きれいなものだけを、好むわけじゃない。(p.50)

●「まちがっても、見守るのが家族」
家族がまちがったことをしたとき、大きな声で怒ってはダメ。
だまって知らんぷりするのもダメ。自分で気づくように接してあげよう。(p.54)

●「友だちのまちがいは注意してあげよう」
友だちがまちがったことをしたら、親切に忠告してあげよう。
ためらわなくて大丈夫。それがその人のためになるから。(p.60)

●「「ほんのちょっと」の思いやり」
親切も、やりすぎるといやがられることがある。反対に、ほんのちょっとの思いやりでも、
こころからよろこんでもらえることがある。ほんとうに、相手のためになることを考えよう。(p.61)

●「いつも同じ青空にもどる」
どしゃぶりの雨も、かみなりも やがて雲ひとつない青空にもどる。
人のこころも、どんなことがあっても 同じように戻る、そんなふうでありたい。(p.65)

●「ひとつのことばで、人を救える」
人が苦しんでいるとき、悩んでいるときに たった一言アドバイスをして
つらさから、救ってあげる人がいる。そんなすごい人になれたらいいね。(p.69)

●「ふつうがいちばん」
人がまねできないような行動や才能は、世のなかではトラブルのもとになる。
ごくごくふつうでいることが しあわせに生きる、いちばんのコツ。(p.78)

●「大切なことは時間をかけて」
自分を磨くときは、じっくり時間をかけて。なにかを始めるときには、とことん準備を。
急いだ結果が、うすっぺらになっちゃったら すごくもったいないじゃない。(p.81)

●「なんにもないってすばらしい」
「なんにもない」ことにひたってみよう。忘れちゃいけないこともぜんぶ忘れて、
お茶をいれてゆったり過ごして、だれかがなにかをし忘れたって気にしないんだ。(p.94)

●「「いま」のことだけを見つめて」
過ぎさったむかしのことは気にしない。遠い未来のことを思い悩まない。
いま、ここにあることをひとつひとつ やっていけば、迷いはなくなるんだ。(p.106)

●「「そうなる前からわかる」のが知恵」
しあわせになることは、かなしみの始まり。人生には、かならず終わりがやってくる。
そういうことをきちんとわかっている人が 頭のいい人って言われるんじゃないかな。(p.112)
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