zuKao


プロフィール

zuKao

Author:zuKao



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


嶋口内田研究会(20140411)に参加してきました
先週の金曜日の夜、約半年ぶりに嶋口内田研究会に参加してきました。今回のスピーカーは、内田和成さん。テーマは『デコンストラクション3.0:既存事業の戦い方~先手を打ってバリューチェーンの再編に乗り出せ~』でした。

内田さんのトークはいつ聞いても興味深く面白いのですが、今回はいつにも増して脱線話も多く楽しかったです。(すごく疲れていたので居眠りしてしまうかと心配していたのですが、全く眠ることなく聞くことができました!)
内容は、read moreに羅列します。

今回の会場は早稲田大学だったのですが、終了後は新宿駅まで歩いて帰りました。もともと早稲田近辺は詳しくないのでGoogle Mapsのナビ機能に従いながら帰ったのですが、結構な時間がかかってしまいました。新宿に着いてから、何年かぶりに桂花ラーメン(太肉麺ではない)を夕飯に食べて帰りました。


・異業種競争の最近の事例:コーヒー
  「スタバやドトール」vs「マックカフェ(100円コーヒーは撒き餌(enabler))」
     vs「セブンカフェ(売上は既に500億円/年)」
     vs「ネスカフェ ドルチェ グスト/アンバサダー(あまり詳しく知らなかった)」
   →直接戦っている訳ではないが、確実に客を取り合っている。

・意図せざる戦い
  「携帯・スマホ」vs「腕時計」…携帯・スマホは意図して時計メーカーから顧客を奪っている訳ではない。
   →最近の学生は、あまり腕時計を持っていない。スマホを見れば時間は分かるし、腕時計より時間は正確。
   →結果的に、セイコーやシチズンにとって、スマホが競合になってしまった。
    (同様の事例は、カメラメーカーにとってのスマホ/ビジネスホテルにとっての漫画喫茶、等)
   →内田さんのカシオの電波腕時計は、3秒ずれるらしい。。。

・触った順番
   大人…PC→スマホ
   最近の学生…スマホ→PC

・視野・視座・視点
   内田さんの「論点思考」でも述べられていたが、今回の解説は以下のような感じ。
     視野…150°とか180°ではなく、360°。後ろから気づかぬうちに敵が仕掛けてくるかもしれない。
     視座…高いポジションになったつもりで物事を見る。
     視点…ユニークな視点で考える。

・Amazonの展開国
   内田さんの説明では意外に展開国は少なく、オーストラリアでは展開していないとの事でした。
   Wikipediaで調べたところ、オーストラリアも含め、米国以外の以下12カ国で展開しているようです。
     イギリス
     フランス
     ドイツ
     カナダ
     日本
     中国
     イタリア
     スペイン
     ブラジル
     インド
     メキシコ
     オーストラリア

・タイムズ24
   普通の駐車場では、昼間の駐車料金が高くて夜の方が安い。
   六本木では、夜の方が高い。需要と供給の関係。

・フランスの文学者、マルセル・プルーストの言葉
   内田さんの「異業種競争戦略」のp.208にも紹介されている言葉が締めの言葉でした。
     「本当の発見の旅とは、新しい土地を探すことではなく、新しい目で見ることだ」
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

内田さんのホームページに掲載された内容。

http://uchidak.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-4759.html

【2014/04/20 18:25】 URL | zuKao #- [ 編集]



この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。