zuKao


プロフィール

zuKao

Author:zuKao



最近の記事



最近のコメント



カテゴリー



月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



Innovation Conference 2017
ここ毎年、仕事を休んでNTTデータ主催のInnovation Conferenceに参加している。
昨日もまた参加してきた。
■Technology Disruption■
by David Roberts
Distinguished Faculty, Singularity University
・Innovation と Disruption は異なる。
・NOKIAはInnovativeな企業であった。
・携帯電話は初期の大きなものから小型化が進んでいった。
 が、突然iPhoneが現れた。iPhoneは大型化している。
・beam proと対話するオバマ
  https://www.suitabletech.com/
・BAXTER(ロボット)
  http://www.rethinkrobotics.com/baxter/
・siriの学習
  数か月前、siriの「飛び降りたい」と言ったところ、近くの橋を紹介された。
  再度、siriに同じ問いかけをしたところ、思いとどまるよう相談サイトを紹介された。
・Amazon Echo. Echo has skills(AI).
・Amazon Dash Button
・Tesla
  Insane(ばかげた) Mode
    https://www.youtube.com/watch?v=LpaLgF1uLB8
  Ludicrous(ばかげた) Mode 
    https://www.youtube.com/watch?v=C_BYMorS0KY
  Patrol Cars
    https://www.youtube.com/watch?v=UvCGlQ_Bq_8
  テスラは今までのDisruptionとは違う。
  高価なテスラを最初に出し、手頃な価格のテスラを後から販売してくる。
  3.5万ドルのテスラは、初日だけで18万台の予約、1週間で40万台の予約。
・光る猫、犬とライオンのあいの子、小さな豚、2000年前に絶滅した動物を再生させる
・ダイヤモンドの木を作る
・Innovation と Disruption の違いを認識することの重要さ。

■テクノロジーがもたらす混沌と革新■
by 岩本敏男氏(NTTデータ社長)
・3つの競争の型 by Jay Barney
  IO(Industrial Organization)型
  チェンバレン型
  シュンペーター型 ←競争環境の不確実性が高い、技術革新が速い
・Waymo社(Googleの持株会社のAlphabet社が設立した自動運転技術を開発する会社)
・GEは売上比率の高かったGE Capitalを売却した。←原点回帰
・Amazon Go(リアル店舗)
  https://www.youtube.com/watch?v=NrmMk1Myrxc
・singularity(特異点)
・従来できなかったことが、技術の進歩のおかげでできるようになってきている。
・「何をすべき企業なのか?」、「顧客に提供すべき価値の、本質は何か?」

■R-05■
・Top Vendors
  1.IBM
  2.Accenture
  3.Deloitte
  4.HP
  5.Fujitsu
  6.Tata Consultancy Services(TCS)
  7.PwC
  8.Capgemini
  9.EY(Ernst & Young)
  10.NTT Data

■S-1 再考 オープンイノベーション■
・Technology Leapfrogging
・Disruption→Collaboration(破壊から共創へ)
・Execution eats strategy for breakfast(恐れずに実践する)
・Fail fast(チャレンジし、より早く有意義な失敗を)
・リクルートテクノロジーズ;ATI(圧倒的当事者意識)
・未来アミューズメントパーク「Technology First」
  https://recruit-tech.co.jp/mirai-amusementpark/
・未来予測力/新技術目利力/戦略企画力/業務改革推進力
・楽天イーグルス「VRトレーニングシステム」

■世界の経営学からみる 日本企業イノベーション創出への示唆■
by 入山章栄氏(WBS准教授)
・イノベーションの本質は「知と知の組み合わせ」
  シュンペーター(Joseph Schumpeter)1934
  "Development in our sense is then defined
   by the carrying out of new combinations."
・イノベーションの理論:Ambidexterity(両利きの経営)
グラフウ
・Steve Jobsは「知の探索」型であり、Tim Cookは「知の深化」型であった。
 Jobsが存命の時代は、両者のバランスがとれていた。
 Jobs亡き後、「知の深化」型のTim Cookが率いるAppleからは失敗作が生まれていない。
・Jobsは失敗王。Ping…Appleの音楽SNS(既に終了)
・TSUTAYAのビジネスモデル…1000円のS-CDを3日で100円でレンタルする。
 →100万円を貸して、3日で金利を10万円取るのと計算上は変わらない。
・「知の探索」をするには、どうすればいいか?
 →個人レベル「どうやって失敗するか?」
 →人事制度が入った途端、失敗ができなくなる。。。
・GEは人事制度を変えた。「成功/失敗」の評価軸を外した。
・Diversity は、Innovation の為にやるものである。
・ネットワーク理論:「強い結びつき」vs「弱い結びつき」
 弱い結びつきの「強さ」!
チャートオ
・「知の探索」を活かし、推し進めるには?
 →トランザクティブ・メモリー
    組織の全員が同じことを覚えるのは到底無理なこと。
    しかし、その知識は組織内の誰なら分かるのか?を覚えておくことは可能。
・センスメイキング理論
・「正確に先を読もうとすること」←これからの時代、もっともやってはいけないこと!
・正確性(Accuracy)<納得性(Plausibility)
・まとめ:イノベーションは、「知の探索」で生まれる。
   個のレベル: 失敗を促す組織
   戦略レベル: オープンイノベーション、人を動かす
   組織レベル: ダイバーシティ
   人脈レベル: 弱いつながり
・トランザクション・メモリー
・センスメイキング
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック