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嶋口内田研究会(20180522)に参加してきました
5/22(火)の夜、六本木の日本マーケティング協会で開催された嶋口内田研究会に参加してきました。
今回のスピーカーは、『「100円のコーラを1000円で売る方法』の著者である永井孝尚さん。
テーマは『成長を生み出す「トルネード式仮説検証」』でした。

書籍にもなっている『そうだ、星を売ろう』の解説には時間をかけられていて、実際に長野県阿智村に星を見に行ってみたくなりました。

・大切な3つのこと
  (1) やりたいことをやろう。
  (2) すぐやろう、回数勝負で。
  (3) やったらキチンと検証しよう。

・『そうだ、星を売ろう』の事例
  - リスクは何? → リスクが分かれば対策すればよい。
  - リスクがあるから回避するのではなく、リスクがあってもやってみて対策する。

・仮説検証のダメな3パターン
  (1) 継続しない。
  (2) 計画に時間かけ過ぎ。 (事例)日本企業の掃除ロボット
  (3) 仮説がない。

・100点満点の計画よりも、80点の仮設で即実行・即検証。

・鉄則
  (1) あるべき姿がある。
  (2) 必ず仮説に立ち戻り検証し、仮説を進化させる。
  (3) 事実は神。

・失敗から学ぶ3ステップ
  (1) 失敗前提で新しいことに挑戦する。
  (2) 小さな失敗を積み重ねる。
  (3) 失敗を失敗として認める(犯人探しをせず、原因探しをする)。

失敗の定義を変えよう
  - 「罪の文化」(欧米)と「恥の文化」(日本)

・失敗を過ちや恥と考えるのではなく、「学びという共有財産」であると考える。

・マツダの「失敗大賞

・減点主義→加点主義(以下3社の事例)

・ジャパネットタカタ
  - 暑い日にエアコンのチラシを配りたい。
  - 93%の商品の取り扱いをやめた。
  - 失敗は責めない。放置したら責める。
  - 「何かあったら言ってくれ」は無責任。
  - 「過保護なくらい言いやすい雰囲気」を作らないといけない。

・マクドナルド
  - 仮説検証の限界は何か?
  - 「あるべき姿」を実現する前に、新たな「あるべき姿」を考える。
  - 「未熟なうちは成長する。成熟すれば、あとは衰えるだけだ。」創業者レイ・クロック

・SORACOM
  - 「失敗を責める奴がいたら、むしろそいつを責めようよ」
  - リーダーシップ・ステートメント

・代表的なお悩み
  (1) 最初の仮説が作れない。
     →「想い」を事実で裏付けよう。
  (2) 仮説が検証できない。
     → お客様に即実験、仮説に戻り、進化させる。
  (3) 速すぎて、しんどい。
     → 要は「慣れ」。
     → チームで速くなれば、ライバルに勝てる。
     → スピードで大抵の問題は解決する+継続性

・成功 = やる気 × 回数 × 運

  - やる気と回数は自分でコントロールできる。運はコントロールできない。

7人ルール
  - 参加者が7人を超える毎に、正しく、早く、実行可能な意思決定ができる可能性は10%ずつ低下する。

※ 以下は参考。
  - ベイン・アンド・カンパニー ホワイトカラーの生産性を高める一覧
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