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梅田望夫著「ウェブ進化論」
梅田さんの事を知ったのは、前回読んだ本の中に対談形式で登場していたからである。最近はこのパターンで読書が連鎖していく事が多い。さて今回の備忘録ですが、p.165の引用文は今のzuKaoにドンズバです。


●オープンソースの本質とは、「何か素晴らしい知的資産の種がネット上に無償で公開されると、世界中の知的リソースがその種の周囲に自発的に結び付くことがある」ということと「モチベーションの高い優秀な才能が自発的に結びついた状態では、司令塔にあたる集権的リーダーシップが中央になくとも、解決すべき課題(たとえそれがどんな難題であれ)に関する情報が共有されるだけで、その課題が次々と解決されていくことがある」ということである。(p.28)

●モチベーションの高いメンバーだけで構成される小さな組織で、すべての情報が共有されると、ものすごいスピードで物事が進み、それが大きなパワーを生む。仕事の生産性が著しく向上する。誰かが提示した問題点が別の誰かによって解決されるまでの時間や、面白いアイデアが現実に執行されるまでの時間は、ときに数分という場合さえある。(p.80)

●そんな試行錯誤の末、最近は、ブログこそが自分にとっての究極の「知的生産の道具」かもしれないと感じ始めている。
(1)時系列にカジュアルに記載でき容量に事実上限界がないこと、
(2)カテゴリー分類とキーワード検索ができること、
(3)手ぶらで動いていても(自分のPCを持ち歩かなくとも)、インターネットへのアクセスさえあれば情報にたどりつけること
(4)他者とその内容をシェアするのが容易であること、
(5)他者との間で知的生産の創発的発展が期待できること。(p.165)

●たしかに「44歳の私」は、10年前に「34歳だった私」に比べて、圧倒的にモノが見えている。いろいろな経験を積んだ。たくさんの人を見てきた。でもモノが見えている分だけ、新しいこと、未経験なことについて、ネガティブに判断するようになってはいないだろうか。これを「老い」と言うのではないのか。放置すれば人は、年を取るにつれてどんどん保守的になっていく。(p.238)
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【2008/07/07 11:55】 | # [ 編集]



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