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ジェームス・W・ヤング著「アイデアのつくり方」
Author: James Webb Young
Title: A Technique for Producing Ideas

この本、とにかく短いです。100ページしかありません。で、読み進めて気づいたのですが、実はもっと短かったのです。以下、本書の構成です。

p. 5~p. 62 本文
p.63~p. 87 解説
p.89~p.100 訳者あとがき

という事で、以下の備忘録、ほとんどありません。この本は、備忘録を書く本というより、何度かさらっと読み返す本なのかもしれません。

あとこの本、1975年に書かれた本です。日本語版の初版は1988年、zuKaoの購入したのは初版第58刷です。


~(以下、序 ウィリアム・バーンバック)~

●知識は、すぐれた創造的思考の基礎ではあるが、それだけでは十分でない。知識は、よく消化されて、最終的に、新鮮な組み合わせと関連性をもった姿となって心に浮かび出てこなければ意味がない、という点で彼らの意見は一致する。アインシュタインはこれを直観と呼び、直観だけが新しい洞察に到達する唯一つの道だと言っている。(p.6)

●アイデアの良し悪しは、遺伝子までも含めてあなたのもつすべての資質と能力できまるものだ。しかし、ヤングがこの本で単純明快にまとめた手法に従ってアイデアづくりに取り組めば、あなたは自分の能力と素質のすべてを最大限に生かせることになるだろう。(p.7)

~(以上、序 ウィリアム・バーンバック)~

~(以下、本文)~


●端的にいえば、(例えばわが国のルーズヴェルト大統領のように)もうこの辺で十分だとうち切ることができないで、どうすればまだこれを変革しうるかと思索(スペキュレート)するあらゆる分野の人々がすべてこのタイプに含まれているわけである。(p.22)

~(以下、解説 竹内均)~

●私を最も驚かしたのは、この本の薄さである。そのあまりの薄さに驚いた私が、何度も「これで一冊の本になるの」と質問したので、出版社の人がすっかり恐縮してしまったほどである。(p.65)

●著者があげている三冊の参考文献の中にフランスの数学者・物理学者のアンリ・ポアンカレ(1854-1912)の書いた「科学と方法」が入っているのが、まず第一に私を驚かした。このポアンカレは第一次世界大戦中のフランス大統領レイモンド・ポアンカレ(1860-1934)のいとこであり、彼の著書「科学と方法」は自然科学における独創やアイデアを論じる際の基本的な文献だからである。(p.68)

●この20パーセント・80パーセントといった数は問題ごとに違っているだろう。しかしこの「パレートの法則」のポイントは「大事な事を先にやれ」ということである。上位20パーセントにあたることを適確につかめれば、「パレートの法則」によって仕事の能率が今までの4倍にもなる。こうなると問題は「何が大事なことか」を見抜くことである。(p.80)

~(以上、解説 竹内均)~

~(以下、訳者あとがき)~


●そんなある日、アメリカの広告誌『アドバタイジング・エイジ』で<一時間もあれば読んでしまえるが、生涯あなたの心を捉えて離さない本>とヘッドラインがアピールしている一冊の書籍の広告が目にとまった。(p.90)
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